小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
市長からは、「広域農道小田原湯河原線全線の早期完成及び工事完成区間の供用開始における神奈川県への働きかけという質問についてでございます」、「引き続き、小田原-湯河原間、事業全体はもとより、整備効果を早期に発揮するため、全線開通の前にでも部分的、石垣山農道から田代山農道間の早期完成についても要望してまいります」というような答弁でした。
市長からは、「広域農道小田原湯河原線全線の早期完成及び工事完成区間の供用開始における神奈川県への働きかけという質問についてでございます」、「引き続き、小田原-湯河原間、事業全体はもとより、整備効果を早期に発揮するため、全線開通の前にでも部分的、石垣山農道から田代山農道間の早期完成についても要望してまいります」というような答弁でした。
◆36番(松下賢一郎 議員) ぜひ着実に進めていただきたいというふうに思いますけれども、中短期で取り組む路線として、工事完成が遅れている藤沢駅辻堂駅線の整備についてであります。モニターをお願いします。(資料を表示) これが一本松交差点付近から藤沢駅に向かっての道路でございます。線路側の車道に変則的に自転車専用通行帯がついている。
款9教育費、項3中学校費、愛川東中学校トイレバリアフリー改修工事につきましては、5年度に愛川東中学校へ進学予定であります障がいのある児童の特性に応じまして、トイレ個室スペースの拡張及び手洗い場改修などのバリアフリー改修を行うもので、入学直前の工事完成を見込んでいるため、工期が5年度にまたがることから、事業費330万円の全額について繰越明許費を設定するものでございます。
課題といたしましては、令和5年度のC工区の工事完成に向け、組合の基盤整備工事の進捗に合わせて、地区外関連都市基盤整備を計画的に進めることが重要であると認識しております。
これらが本復旧工事の全容になりますが、工事完成後は日々の点検や維持管理に一層配慮し、再び災害が起こることのないよう、安全な公園運営に努めてまいります。 次に、住民の安全を守るための施策についてですが、こちらも渡辺議員の総括質疑での答弁と重複しますが、国や県では土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンの周知、避難体制の整備、住宅建設の規制などを推進しているところです。
なお、全ての工事が終了しましたら、工事完成検査を実施いたしまして、引渡しを行うこととしております。 ◆甘粕和彦 委員 続きまして、予算の概況127ページ、要援護高齢者福祉タクシー助成事業費についてお尋ねいたします。対象者数など、積算根拠についてお知らせください。
7の工事の進捗管理につきましては、これまでと同様ではございますが、契約業者との連携を密にし、安全作業を厳守しつつ、早めの工事完成に努めてまいります。 なお、今回契約延長するに当たりまして、契約業者と協議を行いまして、現行の機器類の維持管理は、これまでどおりしっかりとした保守体制で行ってまいりますので、全く影響はございません。いずれにいたしましても、町民の皆様の安全安心の確保は必ず守ります。
課題といたしましては、令和5年度のC工区の工事完成に向け、組合の基盤整備工事の進捗に合わせて、地区外関連都市基盤整備を計画的に進めることが重要でありますので、今後とも必要な支援を継続してまいります。
205 ◯鈴木 登都市整備部長 今お答えの例えばこの事業に不測の事態があった場合にどうなるかということもございますので、今、事業につきましては、令和5年7月の工事完成及び令和6年度の組合解散を目指して進められておりますが、基盤整備工事の進捗につきましては、今年の8月末時点でございますが、約90%となっております。
工事完成時に室内化学物質濃度の測定が必要な場合には、揮発性有機化合物のうち、建築材料から発生する可能性がある6物質について測定を実施し、基準値以下であることを確認しております。また、公共工事における化学物質過敏症対策については、現在、国等からの指針が示されていないため、国等の動向を注視してまいります。
県より、地元調整に時間を費やしているため、3月末の工事完成は一部難しいという申出を受けた。市は今後、地元調整等に協力して、一日も早い完成に向け協力していきたいとの答弁でした。 次に、特定地域土地利用誘導事業(内山地区)が大きく減額されている理由、見通しについて聞かせほしいとの質疑に対して、交通管理者の交通協議資料の委託が今年度で終わるので、その差額による減額である。
時期的なずれについてでございますが、台風の被害自体は、令和元年10月12日でございますが、こちらのほうの申請につきましては、復旧工事完成後ということになっております。こちらの工事が完成したのが令和2年3月17日の完成で、こちらのほうで額が確定した後の申請ということになりまして、実際、町村会から支給を受けたのは、今年度に入ってということになりましたので、この時期の計上となりました。 以上です。
工事完成図書の電子納品については、対応できない市販ソフトや品質の悪い市販ソフトについての情報収集をしっかりと実施していただきながら、その効果が十分に発揮されることをお願いしたいと思います。 それから、動物ふれあい推進事業の件に移ります。運営費が直営でやる場合を指定管理が上回ってしまったということだと理解をしました。
また、民法第641条の判例において、工事完成により得べかりし利益をも損害として請求できるとしております。 補償の範囲、また、その妥当性、根拠はということですが、補償の範囲、内容について、橋脚の基礎形状確認のため行った試験掘り等の準備工事に関する費用と、当初請け負った工事を完成した場合に得られたであろう利益を損害賠償としております。
また、現在は、本厚木駅南口地区で組合施行による事業が実施されており、今月末の工事完成を予定しております。 これらの事業により、市街地における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新が図られたものと考えております。
スケジュールでございますが、国の補正予算で工事工期が確保できないことから、繰越明許費として設定しており、4月から契約手続を進め、9月末頃には工事完成する予定でございます。 私からは、以上です。 273: ◯議長【舘大樹議員】 教育部長。 274: ◯教育部長【谷亀博久】 それでは、私からは大田小学校のトイレの関係でございます。
一昨日、県より、地元調整に時間を費やしているため、3月末の工事完成は一部難しいという申出を受けた。市は今後、地元調整等に協力して、工事スケジュール等、内容についても調整を進め、一日も早い完成に向け協力していきたい。 ◆(鳥渕委員) 桜丘小学校、上和田中学校、県立大和南高校の児童生徒が登下校のため横断する交差点である。地元住民への説明はもちろん、当該道路を利用する関係機関にもしっかり説明されたい。
9月には工事及び管理委託の発注手続、そして10月に工事着工、2月には工事完成ということで、工事自体は実質着手してから2か月程度で完成の見込みとなってございます。3月には完了検査、完了検査が終われば資機材を搬入すると、そういうスケジュールでおります。
他市の実績を見ましても、新斎場整備には、計画の策定や都市計画手続、設計、工事、完成までには相当な期間を要する事業であります。財政的な課題はありますが、市民生活に必要な施設であるため、優先して進める必要があります。